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読書の時間


 猛暑からは解放中ですが、なんかここ数日空模様がはっきりしませんね。
 ゲリラ雷雨に戻り梅雨? 戻っていいのは時間とカツオだけだと思いますけど・・・。
 ご無沙汰しました。 選挙も終わり英王室には未来の国王が生まれ、世の中が明るい方向に向いていくことを願ってやみませんが・・・我が家の空間はべつに・・・ですけど。とりあえず元気です。

 今、私は秋でもないのにわりと読書の時間にハマっています。猛暑でもなく出歩く元気もない私のような者には、仕事の無い日は活字を追う時間がとっても贅沢。
 あのクソおもしろくもない(失礼)「ベストエッセイ」は346頁もありましたが2000円も出費した手前、完読しました。次に控えている「野心のすすめ」が読みたかったので。
 林 真理子「野心のすすめ」は現在売り上げ1位でした。190頁で中身が入りやすいので2時間で読めました。この人の場合、デビューから数年、本人曰く調子こいてテレビにでまくっていた恥ずかしい時代があるので、そのイメージで好き嫌いが別れるようですが・・・私は小説もエッセイもどちらも好きです。

 40数戦全敗に終わった就職試験の不採用通知をリボンで束ね、いつかこれを懐かしいと思える時代が来るまで取っておこうと誓ったエピソードやら、綺麗なOLは上り電車に乗って都会に向かう中、ハゲのおじさんに植毛する毛を注射針に一本ずつ入れていくあまりにも地味なバイトに千葉まででかけていく私とか、日雇いで日給1800円の印刷工場のバイトをし、風呂なし4畳半アパートで食パン4枚で食いつないだエピソードとか、そこからの這い上がり。やっぱり本音はおもしろい。元気のエッセンスはいっぱい詰まっている本でした。 これくらいなら読めるからと娘に薦めましたが、ウチの娘はまったくの読書嫌い!
 林 真理子曰く「高級クラブでバイトしている超有名大学の文学科に通う女子大生に林 真理子って誰ですか?東野圭吾なら知ってるけど林 真理子は知らないって言われました 私も過去の作家にならないよう必死ですよ」って、そういえばラジオで言ってましたっけ。

 するめが噛めば噛むほど味がでるように、活字は読み込めば読み込むほど心にしみこむ文をみつけたとき、人生観まで変わることがあるけど・・・。なんか図書委員みたいですね(笑)

 
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  次に控えているのが鷺沢 萌。私はこの人の書いたものを読んだことがありませんが、芥川賞や三島賞候補になった実力派作家だそうです。 どうして買ったかというと、行った本屋が啓文堂書店というのですが、この本が買えるのはここ啓文堂書店だけです!ってでっかく書いてあってえらく平積みになっているので、圧倒されてわけがわからずなんだか買ってしまいました、ハハハ(汗)

 26日過ぎまでの繋ぎか、ずっと後回しになるかもしれませんが・・・。
 実は今、直木賞受賞作「ローヤル ホテル」を待っているのです。あの人柄のせいか好感を持たれて芥川賞が吹っ飛んでしまいましたね。「実家がラブホテルでしたので」ってなんて潔いのでしょう。
 おかげで版元は特需だと思いますが。荻窪じゅうの主な本屋さんでみな口を揃えたように26日以降入荷となりますと言われましたが・・・まさかもうお読みになったかた・・・おりませんよね?

 あと1週間くらいは読書の時間が続きそうです。

 

by hyokkorijima | 2013-07-25 12:10

訂正

 急遽、昨日の訂正をしておきます(汗)
 
 とてつもない勘違いをいたしました。参議院選挙は衆議院選挙とは違うので、各区から1名選出とかではありませんでしたね。なのに・・私ったら、ウチの選挙区はなかなか個性がみたいな・・・どこも同じ面子のポスターが貼ってあるわけですよね。アハハハ(大汗だ)
 皆さん、投票行きましたか?私はいつも目の前の区民センターで期日前投票をしています。
 ウチのマンションの方々は、エレベーターを降りて信号渡れば投票できるのでほとんどの方が期日前投票です。 とりあえず、訂正・お詫びでした。なんか週刊誌のかこみお詫びみたい(笑)
by hyokkorijima | 2013-07-20 17:02

たわいもない話と復活


 お暑つうございます。しかしながら先週のあの猛暑よりは耐えられますね。35度を越えない日が続くことを祈りましょう。 
 この暑い中、別の熱い戦いも続いております。そう参議院選挙。我が家は青梅街道という大きな通りに面しているので、まあこのところのスピーカーの音の大きさときたら・・まったくまいります。

 「朝早くから大きな声でお騒がせいたしております」(いちおうわかってるんだ)
 「来るべき投票日には○○と書いて頂いて 国会に送って頂いて ぜひ働かせて頂きたい」(って、ずいぶん頂くんだなってベランダに洗濯物干しながら笑ってしまった)
 「山東○子で~す」って大声で名前だけ連呼して通り過ぎて行った車もあったけれど、あの人まだ出ていたのですね、びっくりしました。私の住んでいる選挙区は「おかあさんといっしょ」と揶揄されているローランドさんとか元テレ朝アナ丸川○代さんとか原発反対俳優山本○郎とかなかなか賑やかであります。


 さて、選挙とはガラリと変わり、昨日このようなものが届きました。

 
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 素麺揖保の糸の懸賞でA賞はみごとに?外しましたがB賞というのに当選したようです。
 これはびんエイトっていいまして、8っつの調理小道具(果樹しぼりとかおろし器タマゴつぶし黄身とり計量カップなど8つの道具がびんの中につめられているのでびんエイトというそうです)
 まああって良し無くて良しの品ではありますが、当選というワードはやっぱり嬉しいワードです。
 で、釜の口があいたので、久しぶりにまた少しずつ挑戦しようと思います。
 ちなみに、私の姪は私が教えてあげたダブの懸賞(びんエイトの下の写真参照)で、とびきり良い20000円分のカタログギフトに当選しました(驚)
 このギフトは美味しいものを取り寄せてもいいし、充実の時間ギフトとして日帰り温泉や有名レストランの食事にあててもいいそうです。良かったねえ~。びんエイトとは大違い(笑)

 私は今、旭化成の「オーロラをみるか」「グレートバリアリーフに行くか」「ロイヤルハワイアンで過ごすワイキキの休日」か、なんだかとっても大きな懸賞にチャレンジしようかと。
 当たらなくてもいいのです。いつか・・当たったらいいなと夢見ながら書く時間はいっときの夢の時間です。

 それでも、まあこれから月末佐川の爺さんがウチに来てくれたらいいなあ~。

 暑いので、休みは読書にハガキ書き、そののち奴と焼き鳥で母が作ってくれた梅酒をソーダ割りで・・・。
 これがもっかのわたしのささやかな休日の幸せ~♪ ホントささやかね(汗)
 
 読書の話はまた今度。 続く。
by hyokkorijima | 2013-07-19 17:31

暑中お見舞い申し上げます~

 尋常でない暑さです!元気ですか!(猪木か)
 いや~まいりましたね。まさか7月上旬で猛暑日がこんなに並ぶとは思いませんでした。
 私はこの猛暑到来とともに夏風邪を引きまして、ここ4,5日はとんでもない声をしていました。
 職場の人には、年齢(とし)をとった(タレント)芹那のようだとか、かえるのような声だとか、いいようにいじられ、電話をかけてきた義姉は「エッ?あ、あの・・・Kさんのお宅ですよね」ってしどろもどろになる始末。
 まったくこのクソ暑さのなかで風邪なんて、ある意味プラチナモノ?です(汗)

 声は、だいぶ美声に戻りつつあるのですが・・・昨日はヘルパーの仕事に行ったら、この暑さ。肉体労働の辛さです。一気に顎と首の後ろが汗疹になってしまい、もうなんだか踏んだり蹴ったりの今日この頃です。

 別に熱もないのですが・・・なにかささやかな幸せでもないとグレそうです(笑)
 冴えない暮らしに同情したのか、娘に誘われ、吉祥寺パルコの地下にオープンしたパンケーキの店に行ってきました。

 
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食べだしてから、慌てて写真を撮った始末で・・・ねずみのかじりかけみたい。失礼ですよ。
 甘いのが主流なのですが、食事として食べたい人のために、BLTとかアボカドサーモンパンケーキなんてのがあります。私と娘はその食事としてのパンケーキを注文しましたが、はっきりいってかなりの量です。
 2枚はいらないかもしれません。セットで頼めるブレンドティーは、フレーバーティーで私たちにはストライクのお味でした。
 
 そして昨日、わたくし髪もさっぱり切りました。かなりの短さです。アップする度胸がないのでしませんが・・・
(笑)そうとしちゃんより少し長めくらいでしょうか?
 ブログの壁紙も夏モードにしました。さあ~あとなにをすればいいかな? 夏!本番ですね。
 楽しみながらもご自愛しましょう。後者の方が大事かもしれませんよ、フフ。
by hyokkorijima | 2013-07-12 16:20

続 いろいろ思う


 びっくりしました。 昨日私はラジオに出演した林 真理子さんのことを書いたと思いますが・・・
 なんと今日、朝ドラが終わったらNHK「あさいち」のゲストがまたまた林 真理子さんだったじゃない。
 思わず声が出てしまったわ「ええ~!」って。
 ラジオでは一生300円のお弁当を食べる人生でいいかと言っていたけど、今日のテレビでは「健全な野心」という言葉を口にしていましたね。飛行機に例えて・・・。30年前に1度招待でファーストクラスの飛行機に乗ったとき、これからは自分の稼ぎでファーストクラスに乗る自分になると誓っていたそうな。それこそエコノミーの席しか知らない人生じゃなくビジネス、ファーストへとステップアップしていく自分を描いて努力はしてきたつもりだと。 若いときのあらゆるマスコミに出ずっぱりだった頃の映像をみて「嫌な女でしたね、でも叩かれ笑われ あらゆる経験を積んで今がある」と言ってる今は、作家だなと、そして私は好きな部類だなと確信しました。

 で、これから語るのがその対極の方。そう林 真理子さんが直木賞を取ったとき、ともに争ったのが、作詞家山口 洋子さん、そして落合 恵子さん。女の三つ巴の戦いといわれたのです。その後、山口洋子さんも直木賞を受賞し、結局、落合恵子さんは直木賞を手にすることはありませんでした。
 以前にも書いたと思いますが、中高生の頃、私は落合恵子さんが大好きでした。ラジオでは自分の名前を冠にした番組を持ち、エッセイにも長けて、話しても書いても素敵な人。私にとっては「神」でしたね。
 その落合さんのここ10年くらいは・・・あの白髪のままのライオン髪に、いっつも戦う姿勢を漂わせ、なにか70年代のアメリカのウーマンリブの闘士みたいで苦しくなります。

 我が家で取っている○京新聞の夕刊で落合さんの「わが道」という自伝が始まりました。
 くだんの髪型についても、長いことお母様の介護に携わっているうち美容院にいく時間も取れなくなり、取ろうと思えば取れるのかもしれないがそうまでして美容院にいく必要性も感じなくなり、いつのまにか周りからは「山姥」「怒髪天」と言われているがこれが私の生きることに対するスタイルと誇っていたのにはがっかり。
 はたして受け入れられているのだろうか?いっときテレビ朝日の朝の番組でコメンテーターをしていたけどすぐに消えてしまったのは、あの髪型が朝の番組にそぐわないと投書されたのではないかしら?とかんぐりまでしてしまう。

 私が母親なら娘には私の為に髪振り乱してまで張りついてもらわなくていいし、娘も身の回りをまったくかまわなくなっていく母親はきっと嫌だろう。かたくななまでの一途さは時に人をとても息苦しくさせる。
 私がヘルパーで通っていたころ、とても介護に細かいひとのことを何人かの人が「落合恵子」と隠語を使っていた。

 今、すごくノーマルに支持されるようになった林 真理子さんを見て、落合恵子さんを思わずにはいられないひょっこりでした。 ただ私には残念ながら「健全で強固な野心」がないのよね~。
by hyokkorijima | 2013-07-05 23:09

いろいろ・・思う


 時間の使い方が下手なのか、なんだかいっつも時間おばけに追いかけられながらあっぷあっぷしているような気がします。気がつけばもう7月、今年も後半戦に突入しているのですね。
 ここ1週間もなんかばたばたでした007.gif

 まず月末30日は夫の誕生日、吉祥寺で懐石料理で祝いました。別に楽しくもなかったので詳細はとばしますが・・・おめでとう。私はどうも夫に関しては鬱になってしまうようです。
 
 翌日、週に一度のヨーガでリフレッシュしようとしたら、実家の母からなんか元気のなさそうな声の電話。
 少し我が家に来ていないので、お互いストレスが溜ってまたもめているようです。
 老いた親の心細そうな声を聞くとね、荻窪駅まで出て上のカルチャーセンターに行かず、そのまま新宿に出て湘南新宿ラインに乗ってなぜか実家に日帰りする私。
 「どうしたの? お母さん(コレ私を見て母が言った言葉)」突如帰宅した娘に鳩が豆鉄砲状態。
 「なんか顔でもみてご飯でも食べようと思って来ちゃったのよ」と言うと・・泣きそうな顔しちゃって。なんか母親から「お母さん」なんて呼ばれるようになったのはいつからかな?なんて考えると切なくなってしまう。 このごろ母を見ているとしみじみ自分の老い方を思わずにはいられない。 まあ、私は優しいから・・(笑)母もいくらか救われるだろうが?ウチの娘は私とはまるっきり性格が違うので、私は娘に負担をかけない「自立したクソババア」にならなければしんどいだろうなと・・・考えちょります。
 
 老い方、といえば、今週はラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」にゲストで林真理子さんが登場しました。
 「野心のすすめ」という本を書いたそうですが・・・話はやっぱりおもしろかったですね。
 「野心という言葉は悪く解釈されがちだけど なにかで世に出たいとか 何かを成し遂げたという気持ちは絶対大事 たとえば今300円のお弁当を食べているけれど、このまま一生300円のお弁当の味しか知らない人生を送るなんてイヤじゃないですか、よし60歳になったら倍のそのまた倍のお弁当の味を知る人生を送ることを考えよう」とか、やっぱり上昇志向で人生送りたくないですか?ですと。

そしてこれからは「バラエティー番組にでて好き放題言ってるおばさん、しかもまあこのおばさんならしかたないかくらいの扱いをうけるおばさんにはなりたくない」って・・・コレ、○ビ夫人あたりのことだろうなと聞いてましたが私は。
 このひと自身も若い頃はずいぶんあらゆるマスコミに出て目立ったりアグネス・チャンあたりとバトルをしたりいろいろありましたが、今の林 真理子さんは私は好きです。

 この人に付随して、思う人がもう1人いるのですが・・・なんだかパソコンのキーボードが非常に打ちにくい!間があいたのでストライキかしら、ハハ、まさかとは思いますが・・・。
 ここまで打つのにかなり苦労したので、続きは明日打とう!そういうことで。ああ~疲れた。
by hyokkorijima | 2013-07-04 20:09