気候も心も嵐だらけ??

 猛暑の夏がやっと去ってくれると思ったらドッコイ、9月に入ったと同時に連日の大雨、竜巻、おまけに地震まで。早く安心して高く澄んだ空を眺めたいものです。
 
 嫌なことばかり続くので、少しブログも休んで・・・とも思いましたが・・・自分の気持ちの再点検にもなると思って細々ながら、できるときに更新していきましょうか。

 
 先日テレビで元気な高齢者の秘訣はみたいなことをやっていたのですが・・・長生きの秘訣はお金でも名誉でもなく飽くなき好奇心と人生を楽しもうとする心を持てるか否かだそうです。まだまだあれもやってみたい。あれができたら楽しそう。そんな前向きな気持ちこそが細胞を若返らすそうですが・・・。 そう生きたいですね。
 
 この頃自分の老いかたというものをしみじみ考えるときがあります。
 というのも右を向けば毎日、愚痴と弱音ばかりの夫。左を向けば実家の母が義姉との険悪さがますますエスカレートしてきて、あの顔をみながらご飯を食べると思うと食卓につけない。吐き気がして手が震えるなんて
 ひとりで自分の部屋で食事をしていると姪が悲鳴をあげるし・・・。
 なんで焼き鳥から老人ホームに行く?騒ぎになるのか?さっぱりわかりませんが??

 私はしっかりした頭で最後まで好きな本でも読んでぽっくり笑って逝ける婆さんになりたい。
 なんだか・・・嫌な愚痴締めですね。
 ほんとにもうふり回されてばかり。 明日は出よう。暗い気持ちを吹き飛ばしに行こうっと。

 こ、こんな更新ってあり? (汗)
# by hyokkorijima | 2013-09-05 22:41

読書の時間再び


 明日で8月も終わりなのに・・・なんですか!この暑さ!暑さのバーゲンセールか!
 台風のいたずらだそうですから、それが去れば朝な夕なに秋の気配を感じられることでしょう。
 ♪~夏が過ぎ~風あざみ~ 誰のあこがれにさまよう~青空に残された 私の心は夏模様~♪ いっつもこの時期は井上陽水のこの歌が浮かんでちょっと切なくなるひょっこりです。

 自分の夏休みも終わり、もうなにもないので再びの・・・読書の時間にはまっています。
 
 
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 はまっているのは・・・再びの小池真理子。私の中では第2次ブームです。
 私はほとんど女流作家しか読まないのですが・・・。20代の頃ほとんどその書いたものを読破したのが森瑤子でした。日本のサガンと呼ばれたあの方の文体は本当に重厚で深くて・・・。どんな感性でどんな頭でこんな小説がかけるのだろうと夢中でした。その森 瑤子に期待されていたのが小池真理子でもあったわけで。
 19歳の時、この方の書いた初めてのエッセイ集「知的悪女のすすめ」という本を読んだのははっきり覚えています。当時はひと言でいうとこの人の評価は「きれいだが生意気」でしたね。
 それから小説を書きはじめ阿刀田高さんあたりに短編の名手とうたわれましたが・・・それを覆したのが96年、直木賞を受賞した「恋」でした。

 この人の作品はなぜか発表するたび長くなっていって「恋」は500ページ。普通の文庫の2冊分ですよ。
 そして、つい先日読み終えたのが「望みは何と聴かれたら」。これは恋を更に上回る610ページ。
 薄い文庫3冊分ですな。おまけに青森に行く前に読み出してしまって、中途半端にするのがイヤで徹夜で読み終えていきました。ばっかみたい(笑)

 このかたの長編作品は必ずや1970年代、安保の影をひきずる男と女。この人自身が運動のさなかにいたのでは?と思わせるほど、あの時代が克明です。

 パリの美術館で、槇村沙織は30数年ぶりに秋津五郎に再会する。彼こそ学生運動の果ての凄絶な粛清リンチから身ひとつで逃走した20歳の沙織を半年間匿ってくれた男だった。運命の再会は二人になにをもたらすか?
 意外にも?重松清さんの解説がより深みをまして・・・小池 真理子の印税収入にこつこつと貢献している昨今の私です。
# by hyokkorijima | 2013-08-30 23:41

ただいま~

 夏休みをしてきました。
 新型新幹線、はやぶさで行く津軽・下北2大半島と絶景五能線、むつ湾の旅。
 クラブツーリズムのツアーで、例によって幼馴染の3人旅です。 ひと言でいうと感動と睡眠不足の旅でしたね(笑)
 3日間で両半島と電車にも乗る船にも乗るというのは、知り合いの青森出身の洋服屋の店長に言わせると「エッ? 不可能でしょ?」でした。不可能なツアーを催行するわけないので無事いってまいりましたが・・・
 お宿到着が夜7時で食事は8時半がオーダーストップです。朝は6時半から食事で8時に出発します。
 目が回りそう。まあこうでなきゃまわれなかったと思いますが。

 1日目。
 メインは津軽半島竜飛岬と太宰治記念館。

 
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 紫陽花が満開でした。東京では紫陽花は梅雨の花ですが、こっちでは8月に咲く花だそうです。岬一面紫陽花。ここは強風のメッカだそうですが健気に咲いていました。あまりに強風で人の写真はすごいことになっているのでこの場所は割愛。しかしガイドさんに言わせると「今日は静かなほう」ですと。
 そしてお決まり?津軽海峡冬景色の歌碑です。 こちらの碑は2番から始まります。
 ♪~ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと~♪って、ちなみに翌日の出発点になった青森港の歌碑は1番から始まり歌碑のそばにいくと人を感知してもう歌が鳴りっきりです005.gif
 竜飛岬のほうは赤いボタンを押さなければ歌は始まらないの(まあこのほうがいいと思うけど)

 太宰記念館は・・・もう素晴らしい!太宰好きなら1日居たいことでしょう。
 太宰本名・津島家は津軽の金木一帯の大地主。津島家のそばに銀行も役場も置いたというくらいなので、津島家がこの辺一帯の経済をまわしていたことになるのでしょう。 さながらイタリア・フローレンスのメディチ家みたい。 ここから弘前高等学校、東京大学まででた坊ちゃんが・・・どうして末は玉川上水で入水自殺だったのでしょうね。

 
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 外見はそこそこの建物にしか見えないかもしれませんが、中は広いし重厚。立派な和室続きの合間にこんな洋風の間も。家を囲む壁はイギリスのレンガだそうで、当時4万円。今でいうと建築費7億以上の邸宅だそうですよ。宝くじ1等でも追いつかないわね(笑)

 2日目

 青森港を出航しむつ湾縦断下北半島、地図でいう右の鎌の形の半島のほうですね。
 90分ひたすら船の旅。名勝仏が浦など一望しながら北へ北へ。びっくりすることにこんな果てまできても?ってところにちゃんと港があって村があるのですね。私はとても住めないけど・・・。
 そういや今の大河「八重の桜」で敗れた会津藩の人々が移住した先がここ下北半島でしたっけ。
 佐井という小さな村で海鮮丼を食べたあとマグロで有名な町大間に戻り、恐山観光へ。

 
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 大間も風で・・・でもそんなこと言ってたら人間登場の写真がないので破れかぶれの1枚だな。
 髪が・・髪が・・もうひどきち。 ですがここが本州最北端の街。大間。
 なんでもここの人々は病院も大学も大きな買い物も青森の街に出るより向かいの函館に行ってしまうそうです。私の実家の方には埼玉都民という言葉があるけど、青森道民って感じですかね。

 
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そして上の写真3枚は日本3大霊場のひとつ、恐山。名前は恐いけど、あちらこちら風車が挿してあってきれいな浜があり、ここがあの世とこの世の境目とは・・・。
 実はここは思いいれのある場所でして、私は父を急死で亡くしているので、直後は精神不安定で「恐山にいって父がなにを言いたかったかイタコの口寄せをする」って聞かなかったですね。
 ココに行くしか父の無念はわからないじゃないのって。しかし個人で思い立っていける場所ではなく、しかも今は毎夏の例大祭に参加できるイタコ(霊を呼べる人)は2名しかいないそうです。
 今は私も20数年の時間を経てすっかり落ち着き、父は極楽浄土で平穏に過ごしていると信じています。

 3日目
 ツアー参加者41名がほとんどメインの日と思っていたと思います。
 五能線乗車と白神山地12湖めぐり。 水森かおりの歌で一気に有名になった五能線。
 青森五所川原から秋田能代までを結ぶので「五能線」。海岸線ぎりぎりの際を走るローカル線。

 ♪~おんな~みちのく五能線 窓いっぱいに~日本海~♪

 しかしまさかの坂というものが存在しようとは! 今年は北日本はあまりお天気が安定しませんでしたね。
 あの秋田豪雨に岩手豪雨に。 今回の旅行も気圧の谷や梅雨前線が停滞するとの予報でした。
 でもありがたいことに夜中や明け方にスゴイ降りで観光の時には奇跡的に止むので、一度も傘をさしませんでした。五能線の日は夜に豪雨で出発時はピーカン晴れ。誰が運行停止と思うでしょう?
 突然の発表でした。夜の豪雨が線路の一部で土砂崩れを起こしていたのですと。 まったく。
 41名一同唖然。 
 あとで聞いたら地元では「五能線」別名「無能線」。特に冬場などは日本海の横風をまともに受けるので走るほうがむしろ奇跡なのですと。 これは・・・リベンジしたいなあ~。

 ですが12湖はばっちりでした。Tさん、白神山地は電車やバスからみると広大な林だけど、中はなかなか。

 
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 12湖のなかでも一番美しいといわれる青池。 神秘的でしたね~。

 以上、簡単な3日間のまとめでしたが・・・夜はミーティング?があるし(笑)睡眠は3時間4時間。
 50過ぎの年に一度の就学旅行。なかなか楽しいものです。

 
 
# by hyokkorijima | 2013-08-23 12:28

戦利品2とまもなく夏休み

 
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 今晩は。これが昨晩アップできなかったワインの写真なのでした。 メルシャンの紅白です。

 まあとにもかくにも、安いハウスワインでもきちんと化粧箱に入って「おめでとうございます」の文字とともに 送られてくるのは嬉しいものです。 何事も細々継続していくことが大事ですね。
 
 それにしても写真撮るときゃせめて廻りは片付けて撮るべきですね、なんだこりゃ??(汗)いつもながらあとの祭り、ハハハ。しかし焦りました。腕は最悪ですけど、やはりカメラは旅行の必需品です。
 原因を調べるには? ひねりましたね~ない頭。サミットに買い物ついでに上の階のコジマに行って見せるべきか?いや待てよっと。数日前まで普通に使っていたものがアクシデントもないのにそう急にこわれるわけもない。それならいっちょう、写真やにチョイとうまくすりよってみるか!

 てなわけで現像のときは必ず利用する写真屋にいって「今日は現像はしないのごめんなさい でも写真やさんならきっとわかると思ってききたいことがあるの、これどうしてダメなの?」
 写真屋さんは、「あっこれはなんとかがロックされちゃっているのでロック解除すればいいんですよ」とチョチョチョイとなんだかいじってくれて「壊れてないからね」と返してくれたのでした。
 よって明後日から持っていけるし、どうせここで現像するんだし・・・ああ良かった。

 これでさあ~夏休みだ。来週の中ごろまで更新お休みします。 いってきま~す
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# by hyokkorijima | 2013-08-16 21:04

戦利品

 相変わらず暑い毎日です。もう35度と言われても麻痺してしまっていますね。
 世の中は夏休みらしいです。 ウチの娘は沖縄の石垣島に1週間ほど行っていました。 ちょうど夏フェスがあって、当地出身夏川りみなどがコンサートをしたらしいのですが・・・「あの人、涙そうそう唄わないの、びっくりだよ」と憤慨してました。

 私は実はこの日曜日から数日間青森に出かけようと思います。「なんか地味な行き先」と娘に笑われておりますが・・・太宰生誕地、むつ湾の船旅、仏ケ浦、まぐろの大間、そして♪~女 みちのく 五能線~窓いっぱいに~日本海~♪って、あの五能線に乗り、最後は神秘の泉・青池を堪能してこようと思います。

 但し、どうも東北はこのところお天気がいまいちらしいのです。秋田・岩手豪雨がありました。その前は山形に福島も豪雨に見舞われて・・・これから1週間はどうやら青森函館あたりに気圧の谷が停滞するらしいとか。
 怪しい雲行きですが・・・いつもの幼馴染3人旅なので、天気がダメでもおしゃべり、食欲の花は咲きそうですが・・・(笑)
 東京は来る日も来る日も晴れすぎるほどの晴れで猛暑なのに・・うまくまわらないものですね。

 さて、てなわけで今日か、あと1回で更新がしばしあくと思うので・・・久々の懸賞戦利品をアップしておきます。 なんかどこかで見たことがあるような??でしょ?

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 そう一昨年あたり? 以前にも当選したことがある丸美屋「ナスの抱き枕」。前回当たったときは姪の子どもが泣くほど欲しがっていたので前回のものはプレゼントしました。
 したらまあ、再び当選しました。今回のものは前回より優れものになっていまして、なんとこの中に冷却ジェルが内臓できるようになっているのです。
 つまりクールナス枕ですね。このところあまり懸賞など書いていなかったのですが・・・やはり忘れた頃になにか届くと嬉しいものです。 小さい子が居たら抱きしめそうですね。
 ちなみに、続くときは続くもので、本日紅白ワインがセットでキリンから届きました。
 アップしようとしたらなぜかカメラがストライキ!(驚) 旅行にカメラが必需品なので、今ワインが撮れないことより正直あせっています(汗)

 こんなときは、やはり一家に1人、機械に強い人が欲しいとつくづく思います。
 まあ、こんながたがたですが・・・。 とりあえず今週いろいろです

# by hyokkorijima | 2013-08-16 00:32